今という時代に 私たちが心をこめて真実を語ることができますように
言海書店は一人ひとりの魂の力が最大となるよう 活気づける本やコンテンツをお届けしてゆきます
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『からだと心と魂を豊かにする読書生活』第二巻
のご案内
あしはらの 水穂の国の こと玉の 玉の光に 晴れ渡る見ゆ
杉庵(すぎのいお)山口志道
6月6日に創刊号を配信してから月6回のペースで配信してまいりましたが、このたび、より内容を充実させ、皆様の人生のお役に立てていただけますよう経験にもとづくあの世とこの世のお話も織りまぜながら、シュタイナーやダスカロスを主とした霊的な学び、言霊学(我が国神代の霊学)、占星学などをくみあわせた独自の考察が新たに加わった発信内容をお届けしてまいります。また、こうした身魂磨き(みたまみがき)の学びを踏まえつつ、日月神示、由来記(肝川龍神)にも触れながら、これからの日本の歩むべき道(日本の天命)についても示してまいります。こちらは有料となりますが、出版のご案内およびイベント告知などのお知らせにつきましては、無料メールマガジンで配信してまいります。なお、有料メールマガジン会員の皆様には無料メールマガジンもお届けいたします。
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「祈りの幸(サチ・さきわけ=割分」ワーク
のご案内 言海 六羽
9月より、有料メールマガジン配信時に(月一回)
お送りさせていただく、
「祈りの幸(サチ・さきわけ=割分)」ワークについて(詳細)
🔸私たちは一人一人が生まれたての赤ん坊のときには、まったくの純粋無垢な状態、神様からの全き光に包まれている状態にありながら、この世の波を受けた時から、(別の視点で言えば、過去生からの個人的カルマの影響、また地球の人類レベルでの意識進化の道を妨げようと対抗してくる存在からの影響などによっても)何らかの魂的自由への制限(封印)をかけられてしまっているのではないか。
そうした視点に立ち、こうした「自由」を制限してしまっているものにたいする「魔解き」(へのサポート)を意図したエネルギーワーク(「魂の自由のための魔解き」ワーク)を隔月一回、
🔸そしてご自身が癒したいところ(心身)へとお送りするヒーリングワークを隔月一回でお送りしてゆきます。
なお、このワークを受け取る、受け取らないはご自由です。
受け取る場合は、「受け取る」と意識して、以下のようにワークにご参加ください。→参加意思表示のためのフォームをお送りしますので、フォームにて参加のご意思をお伝えください。(9月2日更新)
🔸特に「魂の自由のための魔解き」ワークは、ただ、受け取るだけではなく、ご自身が自ら書き出し、「意図、宣言」することで発動するエネルギーワークとなります。
ワークの際、ご自身において、観察、発見、氣づきのプロセスをぜひ、ノートなどに記録されることをおすすめします。
そして何かわかちあえるようなことが起こってきましたら、みなさんへ言葉にしてわかちあっていただけますと、「さきわけ」、となり、よいめぐりの循環、幸せの循環が生まれますので、そのような氣持ちでご参加いただけますと幸いです。
さて、その意図の仕方の例を以下に紹介させていただきます。
🔸魂と精神の自由を解き放つためのエネルギーワーク(「魂の自由のための魔解き」ワーク)
一人一人、置かれた立場、状況、環境、そして状態が違うかと思います。
私たちは、意識が先である、という視点に立っています。
ですので魂的、精神的自由の獲得から、次に物質的なものが徐々に、(心の自由を侵害しないバランスのとれた状態で)ちょうど一人一人の魂、精神の有り様に沿った形で、必要な時間を経て整ってゆく、という立場でおります。
🔸ここでは、そうした意味での、魂的、精神的自由を求めている方へのワークとなります。
仮に以下の3つのパターン(状態)を想定してみます。
①何か自分が生きたいように生きられているような、いないような、モヤモヤした状態であることには気づいているが、その原因が何によるものかがはっきりとわからないし、どうしてよいかわからない、だからそれをわかりたい、出口をみつけたい、という状態。
②「自分は○○から自由になりたい」とはっきり気づいていて、あともう一歩、踏み出すだけ、という状態。
(この場合の○○はやはり、精神的、魂的なものを想定しています。わかりやすく言えば、心のとらわれ、ということになります)
③もう自分は十分に物心ともに自由を感じており、生き生きと生きたいように創造的に生きている!と、はっきり宣言できる状態。
①の状態の方、あるいはそれに近いと感じる方は、
まず一歩を その原因が何かについて、「気づきや直観をにぶらせているもののブロックを取り去る」「自らを守護する存在のサポートを受け取る」「自らのうちなる叡智〜ハイヤーセルフから、気づきを受け取る」など、ご自身の言葉で書き出し、また声にだして宇宙に宣言、意図してください。(ワークのプロセスの進行状態により、宣言内容は進化してゆくかと思いますので、初回は、最初の第一歩を踏み出す宣言とするのがよいかと思われます)
②の状態の方、あるいはそれに近いと感じる方は
改めて「私は○○から自由になる」「○○から自由になるための氣づきやサポートを受け取る」あるいは、「あともう一歩を踏み出す勇気を妨げているブロックから自由になる」(これは宣言の例です)など、ご自身の言葉で書き出し、声にだして宇宙に宣言、意図し直してください。
③の状態の方、それに近いと感じる方は、
ワークに参加されなくてもされてもご自由ですが、さらなるわかちあい、さきわけの豊かさの循環がさらに豊かに展開してゆくよう、意図、宣言してご参加いただくこともおすすめです。
もちろん、これらは、仮に想定した状態と、意図、宣言の一例です。
ご自身の状態にあわせて、ぴったりとくる意図、そして宣言する内容を見つけてみてください。
🔸ここまでお読みになって気づかれたかもしれませんが、「自らが主体」となって意図するということを重要ポイントとしています。
それは、内なる潜在力を目覚めさせることで、より意識的に主体的に、天と地の共同ワークに参加する、という視点に立っているからなのですが、もちろん、サポートを求める、というとこから始める方法もあります。
それにはまず私たちを見守り、ガイドしてくださっている存在を認める、というところから始まります。こうした在り様は「祈り」に通じる、あるいは「祈り」そのもの、といってもよいかもしれません。
今まであまりにも「自力」に恃(たの)んできた方にとっては、大いなるものへの「ゆだね」からの宣言をしてみるのもよいかもしれません。
いずれにしましても、まずはご自身で、「書き出す」こと(主体的行為)で、意志の力を使い、意識を向けてみることが第一歩となります。
もしかすると、日常のルーティーンに追い立てられていたり、忙しくしていたりで、自身の心の自由、ということには意識が向けられていなかったことに氣づくかもしれません。
あるいは、自分が何かに「とわられ」「自由ではない」ことに氣づかずに日々を習慣的に生きてしまっていることに氣づくかもしれません。
魂の自由の獲得の旅は、一人一人みな、速度もプロセスも違う、ユニークなものです。ご自身をたいせつに、うちなる自由の種を育てる気持ちで、ご参加くださると幸いです。
※この意図の仕方がわからない、という方のための、「フォローアップセッション」の実施も考えております。準備が整いましたらお知らせさせていただきます。
🔸ヒーリングワーク
これはコトウミと二人で、主にエーテルハンドによる光のヒーリングボールをお送りするワークとなります。時として直観にしたがって、必要だと思われるヒーリングワークを行う場合もあります。
9月の有料メールマガジン配信は、
9月9日、15日、21日、27日 となります。
第一回目の「祈りの幸(サチ・さきわけ=割分)」ワークは、
9月9日→(9月15日に変更させていただきます。どうぞご了承ください。9月3日更新)のメールマガジン配信時にお送りする「魂の自由を獲得するための魔解きワーク」です。→訂正があります。第一回目(初回)のみ、
ヒーリングと「魔解きワーク」のセットで行います。9月2日更新
このエネルギーワークは、一ヶ月間作用するように設定してお送りします。
ご自身とゆったりと向き合えるタイミングでご参加ください。
※参加意思表示のためのフォームをお送りしますので、フォームにて参加のご意思をお伝えください。
第二回目は、10月の初回→お送りするタイミングは追ってお知らせいたします(9月5日更新)有料メールマガジン配信時に「ヒーリングワーク」をお送りさせていただきます。詳細は9月末のメールマガジンにてお知らせいたします。
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の内容はどうなっているの?
水瓶座時代の
これからの生き方、
人生の羅針盤ともなる
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有料メールマガジンにてあらたに加わったのが次の新シリーズ4本です。